偽陰性 と 偽陽性
https://gihyo.jp/dev/serial/01/savanna-letter/0002
https://scrapbox.io/files/66dec654ed31a4001ccabfea.png
偽陰性: 本来テストが失敗するはずなのに、成功すること
空振り: テストを実行したつもりが、実行されていなかったケース
コードカバレッジ 不足
テスト対象のロジックがテストコードへ漏れ出している
偽陽性 とは異なり、発生しているのが気が付きにくい
欠陥挿入: プロダクトコードに明らかな誤りを一時的に混入させ、その誤りをテストが検知できるかチェックする手法
テストコードのテストはテストコードではなくプロダクトコードで行う
偽陽性: 本来テストが成功するはずなのに、失敗すること
脆いテスト
信頼不能テスト(Flaky test)
e.g. E2E テスト
偽陰性 とは異なり、発生しているのが気が付きやすい
真陽性: テストが成功するはずで、実際に成功すること
上記の図の「プロダクトコードが正しい / テスト結果が成功」に該当
真陰性: テストが失敗するはずで、実際に失敗すること
上記の図の「プロダクトコードが誤っている / テスト結果が失敗」に該当